2007年04月10日

ウィルスバスター 2007を使用するとPCの動作がかなり遅くなる

PCの動作が遅すぎる、という相談があった。
早速、テストしてみると確かに遅い。遅すぎる。
OSはWindows 2000 Professionalで、Windows NT 4.0 のドメインにログオンしているマシン。
このマシンにログオンして、ネットワークに接続しようとすると、なかなか完了しない。電源を入れてからログオン完了まで、たぶん、6,7分。しかもその間、HDDのアクセスランプはつきっぱなし。
やっとログオンが完了しても、ネットワークがかなり遅い。
暫く原因を追及していたが、たどり着いた答えは「ウィルスバスター 2007」である。こいつを終了させてネットワークにアクセスすると、嘘のようにビュンビュン動き出した。「ウィルスバスター」が悪さをしているのは明白。

ググってみてたどり着いたのは http://sonobelab.com/knowhow/computer/vb2007.html というページ。
こういうページがあるのはありがたい。
 このページにある通り、まず、ウィルスバスター2007を最新版にバージョンアップしてみた。さらにファイヤーウォールの設定を確認した。案の定、設定にミスがあることが判った。早速設定を直す。これでネットワークは普通に動くようになった。

しかしである。
起動時のログオンの遅さは変わらないのだ。相変わらずHDDにアクセスしっぱなしになってしまう。もちろん他の操作もままならない。じーっと画面を見つめること、6, 7 分。ようやくWindowsの画面になる。

こうなってくると、根本的な解決には ウィルスバスター 2007 をアンインストールするしかない。古いマシンなのでスペックは低いが、一応、http://www.trendmicro.co.jp/consumer/products/vb/vbrequirements/ の動作条件は満たしているしなあ。

まあ、遅いのは起動時だけになったので、このまま使い続けて貰うことにした。使ってみてどうしてもまた遅くなったりしたら、いっそ別のウィルス対策ソフトに乗り換えた方がいいとアドバイスしておいた。
posted by sjoe at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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