2006年12月10日

S-ATA のケーブルは接触不良になりやすい?

新マザーボードに変えて数ヶ月。
CPUは最新の Core 2 Duo ではないけれど、
まあ、なかなかの速度で動いています。

CPUは、Pentium D 940
マザーボードは、 MSI 975 X Plutinum

このマザー、S-ATAのHDDを3台使ってRAID 5 を構築できるので、RAID 5を構成してみました。RAID 5 は、3台のHDDの内、1台が壊れてもデータは壊れずに、故障したHDDを交換するだけで元通りになるというシステム。

しかし、なんだかうちのシステムはおかしい。HDDが 頻繁に認識不能になる。認識不能になっても RAID 5 だからシステムは普通に起動するのね。
ただ、Windows Xpのタスクバーの隅に、HDDのエラーを示すアイコンがあらわれるだけです。

最初は「え?もうHDD壊れちゃったの」と思いましたが、何度かケーブルを抜き差ししているとそのうち認識できるようになる。けしてHDDが壊れているわけではないようです。

ケーブルにはノッチが付いていて、いかにもちゃんと接続できそうなものなんですが、やっぱり微妙な相性なんでしょうか。ある日、電源を入れた時に、HDDが認識されないまま、システムが起動するわけです。
いままでで5回程そんな目に遭っています。

考えてみると、RAID 5 を構成しておいたからこそなんとかシステムは起動するわけですから、RAIDの恩恵は受けているわけですが、システム復活後は、しばらくパリティの初期化、なんて処理をやり始めて、数時間HDDにアクセスしっぱなしになるのがちょっとやな感じです。

S-ATAはホントに接触不良になりやすい規格なんだと思います。

最近寒くなってきた影響もあるかもなあ。

posted by sjoe at 18:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
前回は 12/9 にHDDが認識されないトラブルが発生。
その次は、12/27 にまったく同じトラブル発生。

おそらく接続ポートに問題があると見て、そのポートを使わないことにしました。
現在はポート0, 2, 3 にそれぞれ250GのHDDを接続して、RAID 5 にしています。

ちなみに、ポートを変更してもRAID5として、問題なく認識されました。
Posted by sjoe at 2007年01月05日 14:42
ポート変更後も同じHDDにトラブルが発生しました(2007/01/20)。
しかしやはり、ケーブルの抜き差しを何度かすると復活します。
となると、ポートに問題があるわけでもなさそうです。
するとケーブルか?
ということで、ケーブルを別のHDDと交換しました。もしもケーブルに問題があるのならば、今度は別のHDDにトラブルが発生するはずです。
Posted by sjoe at 2007年01月24日 10:04
この問題は結局ケーブルの不良ということになりました。問題のケーブルは切断して破棄。(2007/2/5)

新しいケーブルを買ってきて接続し、4ヶ月以上経ちますが、トラブルはありません。

ケーブルの不良だと断定できるまで、なんと3ヶ月かかったことになります。
Posted by sjoe at 2007年05月18日 19:35
あ、しまった。3ヶ月ですね。
ともかく、ケーブルを換えてからは、トラブルなしです。
Posted by sjoe at 2007年05月18日 19:38
まったく同じ症状です。しょっちゅう朝来ると起動できなくなっていますが、ケーブルをさしなおすと動くようになります。恐ろしく微妙な状態です。
Posted by のんき at 2008年11月19日 08:00
私のRAID5システムですが、ケーブルを取り換えた後にもトラブルがでてしまい、いろいろと接続をいじっているうちに、なんとHDDがBIOSレベルで認識されなくなりました。
だから結局、そのHDDを取り換えました。
こういうとき、HDDを取り換えても数時間で復活するのはRAID5のメリットではあります。

しかし、問題のHDDは別のマシンだと認識されるという、これまた微妙な状態。
別のマシン(linux)だと認識されるので、そこで暫く使っていましたが、なんだかたくさんのエラーメッセージがログに残ってしまいます。
エラーはメッセージのみで、実害はないのですが、ググって調べても結局原因不明。

どうやらHDDの故障だろう、とは思いますが、既に、容量的に物足りなくなってきました(250Gbyte)ので、今では現役から退いて、どこにも接続されていないまま、一応OSイメージをバックアップした状態で余生を過ごしています。

RAID5は、HDDが明らかに故障したとわかる時の対処は簡単(HDD交換だけ)ですが、HDDが増える分、トラブル自体を招く確率が増えますし、実際にはどこにトラブルがあるのか判断しにくいので、いいんだか悪いんだか、というのが正直な感想です。

今は、RAID5は止めて1テラのシングルドライブで使っています。
Posted by sjoe at 2008年11月21日 23:21
SATAケーブルの不良でHDDが壊れることもあるのかなとネットで調べていたらこのホームページに出会いました。
私も皆さんと同じような経験があります。
500GB×4でRAID5を2年ほど前に構築しましたが初めのころにポート0に接続したHDDが1ヶ月ぐらいの間隔で4回も故障しました。私のPCケースはハードディスクのコネクターがサイドカバーの方を向いており、ケースを閉めるときに狭くてHDDの電源ケーブルやSATAケーブルを押さえ込むような構造になっております。
調子が悪くなってサイドカバーを空けてコネクターの接続を確認してPCの正常動作を確認したのにサイドカバーを閉じると不調になったりしていました。どなたかのコメントにもありましたように、このポートを使わないようにしたりもしました。
これらの症状からどうもポート0のSATAケーブルが怪しいと思いケーブルを交換したところ、それ以後はポート0のHDDが壊れたことはなくなりました。
しかし、何が原因なのかPCの調子が悪くて異常終了しますと「レイドボリュムの確認と修復」の処理が始まり4,5時間かかります。
今も、ポート5に接続したレイドのメンバーディスクに×マークが入りRebuild中です。あと5時間ほどで終わりそうですが延べ48時間ほどかかったことになります。
今、狭い場所に適している下L型コネクターのSATAケーブルを注文していて明日ぐらいには届きそうなので全部これと交換しようとしています。
この2年ほどでいろいろトラブルがありましたがOSの再インストールとかデータの喪失とかの深刻なトラブルがなかったのはレイドの恩恵かと思っていますので、これからもレイド5の安定運用にがんばろうと思っています。
Posted by J.Silvver at 2010年01月26日 21:36
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