2008年03月27日

samba とか Active Directory とか

Fedora Core 6で動いているsamba に、Vista マシンからアクセスできなくなった。Xp や Windows 2000 からならアクセスできるのだが、Vista だとだめなのである。

 うちには Windows 2000 Server も稼働していて、Active Directory を構成している。
fc6 の samba はこのWindows 2000 Server でユーザー認証してもらえるように、smb.conf の中で

Security = Domain

と設定していた。今まではこれでうまくいっていたのだが、何かのタイミングで突然アクセスできなくなったわけである。
あれこれとネットをさまよった情報によると、

Security = ADS

にしておけとのこと。
ちゃんとActive Directory に参加しろということなのである。
実際にそのようにしてみたら、Vistaからでもアクセスできるようになった。とりあえずよかった。

sambaをActive Directory に参加させるには、
こんなところこんなところを参考にした。
posted by sjoe at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux

2008年03月23日

Windows Vista のファイルの仮想化について

Vista はユーザーがシステムフォルダを書き換えてしまうのを防ぐために、ファイルを仮想化している。
 つまり、アプリケーションを使用中に、c:\windows や c:\Program Files 以下のフォルダに書き込みが発生すると、実際にはそこには書き込まず、別のフォルダに書き込んで、それでつじつまが合うようにする仕組みが、ファイルの仮想化だ。

実際どこに書き込まれているのかをメモしておこう。

C:\Users\User_name\AppData\Local\VirtualStore

である。メモしておくとあとで役に立つだろう。
同様にレジストリも同じような仕組みで保護されている。レジストリの実際の場所は以下の通り。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\VirtualStore

参考 http://support.microsoft.com/kb/927387/ja
posted by sjoe at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Vista

2008年03月20日

Firefox、ショートカットダブルクリックでエラー

Windows Vista で、Firefox を既定のプログラムに設定しているとエラーがでる時がある。
URLのショートカットファイルを開こうとすると「〜が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。」と鬱陶しい。そのくせちゃんとページは開くんだなあ。

これ、FAQなんですねえ。
http://firefox.geckodev.org/?FAQ#feacd0d0

でもvistaでの解決策はここには書いてありません。
レジストリエディタで以下のキーを削除することで解決。

HKEY_CLASSES_ROOT\HTTP\shell\open\ddeexec
HKEY_CLASSES_ROOT\HTTPS\shell\open\ddeexec
HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxURL\shell\open\ddeexec
HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\open\ddeexec

乱暴な気がしますが。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/shiten/20080102/1199250928
posted by sjoe at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Vista

2008年03月09日

RAID 死す

これまで、3台のSATA HDD で RAID 0 ボリューム(チップはIntel ICH7R)を作成し、Windows Xp と Vista をデュアルブートで運用していましたが、突然、HDDの一台がbiosレベルでエラーとなりました。
ケーブルの問題か?などといろいろ試行錯誤しましたが、どうしても問題の一台だけはエラーは解消されません。
これはもうHDDの交換しかありません。泣く泣くRAID 0をいったん崩し、バックアップからリストアしました。
しかし、バックアップが3ヶ月前と、ちょっと古いものだったため、少々のデータは失われてしまいました。重要なデータはネットワークドライブに保存してあったので、たいした損害ではありませんがちょっと残念。やはりバックアップは重要。
これまでは、速度を優先にして RAID 0 にしていましたが、今度はRAID 5 にしました。やっぱりいざというときにすぐ復活できる方がいいですから。

さて、その問題のHDDですが、特に異音があるわけでもなく、ちゃんとディスクも回っています。試しに JMicron 製のチップにつながるSATAポートに接続してみたら、なんとちゃんと認識されます。Vistaを起動し、フォーマットしてみましたが、何の問題もなし。
ちゃんとシングルのHDDとして動いてます。
なんでなんだ。

で、もう一度、Intel側のSATAポートにつないだら、今度はbiosがハングアップ。

というわけで、問題のSATA HDDは Intel では動かないが、JMicronでは動く、という妙な状態になったというわけです。
もっとも、JMicron の方は bios の設定でIDE互換モードになってますので、IDE互換モードなら動く、ということなのかもしれません。
posted by sjoe at 12:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記